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日本の国益


by Jam
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タグ:OSS「日本計画」 反日政策 ( 1 ) タグの人気記事


文化を破壞する左翼「批判理論」の根源 ――アドルノとフランクフルト学派批判4 3
はじめに デュ―ラ―の『自画像』
http://hidemichitanaka.net/column/single/111124/ より


左翼の人々の間では、かつては「文化」を口にする者は、「保守派」の烙印を押されることを覚悟しなければならなかったという。従って「進歩派」と思われるのであれば「経済・社会」をこそ、論じるのでなければならない、という風潮が存在した。つまりマルクス主義者たちは、「文化」は上部構造で、「経済・社会」が下部構造であり、ほとんど決定するのは下部構造の方である、と信じてきたからである。

ところが、今日では左翼の人々が、「文化」を論じることこそ重要で、「社会」分析などして、革命の可能性などと口にする者など、時代遅れだと思うようになっている、という。わたしたちが左翼の階級闘争史観ではなく、「文化と伝統」の方を重んじた歴史教科書づくりの運動をしたとき、当時の共産党の不破委員長が、躍起に立って、それを批判しにかかったのもそうした態度のあらわれであろう。「文化・教育」を制したい、一念が左翼にあるからだと思われる(※1)。
(略)



すでに私は、左翼が戦後、フランクフルト学派の意向に従って、「文化」を主戦場にしている、と指摘した。メデイアや大学といったところの中間階級層の意識の変革をねらった「隠れマルクス主義」の運動をしている、と分析した(※2)。それが社会主義国が崩壊した後も、連綿として続けられていると述べている。かつてのストライキを中心にした「労・農」階層の社会主義運動が失敗して、「文化」方面に目を向けた運動のねらいはあたったかもしれない。保守の抵抗も声が小さかった。
(略)



氏の日本のメデイアの上での活躍は、日本の中の朝鮮人というマイノリティの重視という、OSSの「日本計画」の実現の延長上にあることは明らかである。私はまた朝鮮人であろうが、中国人であろうが偏見はないが、日本人として考えれば、氏のような韓国籍の在日が、堂々と公共放送の教養番組に出ていることも、東大の職をいることも不自然に感じるが、それを批判できない雰囲気を与えているのも、この「計画」どうりなのである。まさに「権威主義」を批判する左翼を、東大教授という「権威」につけて、NHKやテレビに出演させて宣伝させるという構造こそ、OSSの「計画」であり、それ故に、批判されねばならない、日本の文化の破壊思想を宿している。


今日の知識人の動きとして、グローバリスムの中で、「多文化主義」とか「異文化理解」とか、要するに、それぞれの国の共同体文化を相対化する見方が促進されているが、逆に、それぞれの国の伝統の文化を破壞する言葉として乱用されている。その実例が姜氏の例であり、日本に同化することのない異文化の韓国人が、妙にマスコミで多用されるという事態となっているのである。しかしその原因は、基本的には戦後のフランクフルト学派を起点とする「隠れマルクス主義」の動きにあったことは、拙著『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」』で明らかにしている。文化を左翼が論じ始めたときから、彼らは、文化を現在の社会を否定する表現として使いはじめ、歴史を破壞する方向に向かったのである。
(以下略)


--ここまで--

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戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」



憲法研究会はGHQのピンカーズ(赤いやつ)と同じ穴のムジナ
目覚めたひとのブログ*
by koubou-ohayou | 2015-04-16 22:20 | 本 雑誌