【拡散】朝日新聞の不誠実な応対!
2013年 01月 05日
動画説明
民主党本部前の座り込みメンバーのギャバン氏こと斉藤氏が朝日新聞に凸した時の朝日新聞の不誠実な応対です。
朝日新聞との遣り取りに入る前までを書き起こし
--ここから--
まずですね、1月3日(昨日の)朝日新聞「天声人語」を音読します。
「日本の憲法は押しつけられた」「いや、そうではない」と戦後68年の今も論議は続く。その憲法の草案づくりに加わったベアテ・シロタ・ゴードンさんはいつもこう語った。「日本の憲法はアメリカよりすばらしい」。そして憲法が日々の暮らしに根を張ることを願ってきた。
憲法24条は男女の平等をうたう。草案の人権小委員会の一員として22歳でそれを書いた彼女の訃報が米国から届いた。89歳。ただ書いただけでなく、戦後の日本を見つめ続けた人だった。
戦前に一家で日本へ来た。少女時代を東京で過ごし、二・二六事件にも遭遇する。開戦前に単身渡米して学び、戦争が終わると両親を捜すために連合国軍総司令部の要員に応募して日本に戻った。
憲法施行の年に離日したが、その後も訪日を重ねた。各地での講演は100回をゆうに超す。かつて同僚の取材に、草案を書いたことを「ちょうど私がそこにいただけ」と答えていた。さりげない言葉の向こうに、だれが書こうが平等は普遍の原理だという信念が感じられたものだ。
社会にも会社にも女性の力が求められて久しいのに、この国での進出は今もおぼつかない。企業や官庁に幹部は少なく、首長も議員も一握り。ある調査では男女の平等度は135カ国中の101位とお寒い限りだ。
ベアテさんの最後の言葉は、日本国憲法の平和条項と女性の権利を守ってほしい旨の願いだったという。元気を欠きがちなリベラルへのエールのように、それは聞こえてくる。--1月3日の天声人語--
どこが日本の憲法が素晴らしいんでしょうかみなさん。
何処が素晴らしいですか?まるでね、憲法改正を端から反対するかの様な、ちょっとあの・・ベアテ・シロタ・ゴードンさんの訃報を織り交ぜて(オブラードに包んで)「憲法改正に反対する」と。そういうスタンスが朝日新聞には感じられます。この事に僕は抗議したいと思います。
--ここまで--
3分17秒あたり〜朝日新聞とのやりとりが始まります。
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結局用件を話す前に電話を切られてしまった?
仮にこちらが名前を名乗らなかったとしてもだよ?
「ありがとうございます。わたくし○○の○○が承ります」と爽やかに、そして感じ良く対応するのが基本じゃないの?
朝日新聞の対応気持ち悪っ!!おえええええ~~最低~~~!!!
やっぱり普通じゃないんだわ~。ん~納得。
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by koubou-ohayou
| 2013-01-05 21:26
| 朝日新聞