日本の国益


by Jam
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カテゴリ:戦後保守と韓流( 1 )

ぅぅぅ、と思わず唸ってしまう
古谷君の話を聞いて!読んで!!



■戦後保守と韓流 古谷経衡 2012.2.2



間違いがあったらごめんなさい。
--ここから--

古谷くん:これは、たまたまとか気のせいとか安いからとか、
そういうことではないだろう。

ここにあるのはやっぱりフジテレビ、フジサンケイグループなんですよ。
フジサンケイグループ、勿論資本関係が色々ありますけれど「フジテレビ」、
あるいは「産経新聞」、一応フジから産経のほうが、資本力としては
産経新聞の方が下なんでしょうけれども、実はフジ産経というのは
みなさんご存知の通り日本の中での代表する保守のオピニオンですよね、
オピニオンリーダーと言ってもいいですよ、言論の中では。

そのフジ産経が、何でその...
一応グループであるフジテレビが何でここまでするかっていう

やはりこれは日本の戦後における日本と韓国の問題が非常に多く
のしかかっていると僕は思っております。

それはまあ皆さんもご存知の通り、日本は、日本の保守と言うものは
戦後韓国の*勝共連合 (しょうきょうれんごう) と非常に密接なかかわり
があった。

日本のいわゆる安倍晋三首相がおりました、
その血筋に当たる岸信介(きし のぶすけ)というひとが日本でCIAですね、
それからいわゆるのちの日本船舶振興会とかの彼ですね。
ちょっと名前を忘れてしまいました、(笹川良一)

それから韓国のいわゆる勝共(しょうきょう)、そして統一教会の
文鮮明(ぶんせんめい)ですね。

ここと結託していわゆる韓国の勝共(しょうきょう)を、
日本の反共の防波堤にすることによって、そのおおもとには(親分には)、
「アメリカが見てやるから東アジアにおいては韓国(勝共)と日本の保守自民党が
お互い仲良くやって」、それでなあなあの関係で何とかソビエト
(その当時中国は大したことはなかったが)、ソビエトあるいは中国、
そしてもっと大したことはありませんでしたが北朝鮮に対する一種の反共に対する防波堤になるために、日本の保守と韓国の勝共(しょうきょう)という組織が合体したんですよ、戦後、実は。


この関係で実は日本の戦後の保守の大物政治家、
「星さん、非常にお詳しいと思うんですけれども例えばどういう方が
いらっしゃいますか?勝共(しょうきょう)と関係があるひと、あんまり
言っちゃうといけないかもしれないけど」

星さん:「その件についてはあんまり詳しくないんで具体的に今、
反共の防波堤として日本を守っていたというのはアメリカの公文書から
具体的に出ていて、、その為にそのアメリカのテレビの話でいうと、最初に
日本のテレビの黎明期(れいめいき)はその日本テレビだけじゃなくて
アメリカ製のテレビ番組を非常に沢山やっていたわけですね、

それを殆どタダに等しいような放映権料で
実際日本も殆どコンテンツがないので、(これからテレビ放送という時代だったから)
非常に沢山アメリカのホームドラマみたいの、ドラマ番組を沢山見ていたわけです、最初の頃。
非常になかなか良くできているし面白いと。

その中には当時1950年代の第5福竜丸事件があって、
原水爆禁止運動で3000万人もの署名を集めているのね、
3000万人の署名を集めるんだから、どれだけのことかっていうくらい
それは、ソビエト側のほうのプロパガンダもあったんですよ。

それはアメリカを貶(おとし)めたいという。
そこでアメリカ側からもそれに対するカウンター、プロパガンダというか
情報、インテリジェンス活動としてアメリカのドラマを沢山(出来るだけ親米的な、反共の
防波堤の為にという意図があった)

アメリカ側も非常に強い危機感を持っていたと、それは思ったよりも
非常に短いterm(ターム)で、ソビエトが原子力爆弾(水爆)を手に入れたと
いう事に対する危機感はアメリカも非常に強かったので、日本を自陣営の
中にというか、親米的な国になって欲しいと、そう思ったときにひと
つのテレビというメディアを使って沢山ドラマを流して親米的になってもら
おうという意図はあったわけですね。


それでそれは結構成功していて、
いま日本は、勿論いいことかなとも思いますけれども非常に親米的な、
(現実としては敗戦国でありながら)親米的な国にはなったと。
かつて過去にそういう事例があってドラマを活用した心理戦とかも
行われているのに、社会学者とか評論家の「リベラル的な」といわれている
人たちは無知なのか...「気のせいです。」とか言う。

おかしな話なんですよね、だって明らかに「過去の歴史を知らない」と、
そのインテリジェンスに対してナイーブ過ぎる。

やっぱり原点として彼らは非常にナイーブ
例えば、きょうネットで見た津田大介さんのジャーナリズムに対する最初の
モチベーションというのは学校で新聞部とかをやっていたという、そういう
所から発しているので、そうじゃなくて例えば正力さんみたいな人たち、
メディアっていうのは力のひとつだよね、ハッキリ言って最初から。
自分の力を少しでも大きくする為の。


古谷くん:「え、津田さんて新聞部だったんですか?」

星さん:そう、今日見て、ネットの記事に書いてあった。

でアメリカでよく言うのはパワー
権力の源は3Mから成り立っているとよく言われる。
ミリタリー(軍)、マネー(金)、メディア(情報)ですね。

だからそういう現実的な感覚って言うのが、ある
例えば政治家の方は小坂先生みたいな方達が出てくるまで、
少なかったんじゃないかなあと


小坂さん:今までも問題意識を持った人は沢山いたんだと思うんですけど
インターネットというメディアがないと、いくら問題提起をしても
それを伝える手段がもう殆どなくて広がらないと言うところで止まって
しまったのかなと思いますね。

いま第5福竜丸の話が出ましたけれども、3000万の署名が集まったと、
でもその亡くなった第5福竜丸の船員さんというのは水爆で亡くなった
んじゃなくて、売血の輸血によって肝炎で死んだのです。
病気で亡くなったのに、それを水爆のせいで亡くなったんだというプロパ
ガンダで騙されて、それだけ署名が集まっちゃったと。

こういうことをもっと今の時点で多くの人に知ってほしいですね。

で、そういう事が今行われている。
現在進行形で別の分野で行われていて、後で見返してみたらとんでもないと、


星さん:情報戦なんですよね、基本的にこういうものは。

小坂さん:国民全体情報戦に騙されちゃっているのが今の日本の
現状ですね。


古谷くん:それで今言ったように50年代の第5福竜丸、その時
本当に日本が赤化するんじゃないか、
米近衛上奏文(このえじょうそうぶん)とかが、それは戦時中ですけれど
ありましたけれども、そういうふうに天皇制解体の方向に進むのでは
日本政府も困るし、アメリカも困る訳です。

そこで先の話に戻りますが、日本と韓国というのはある種
日本の保守と勝共(しょうきょう)が手を結んだのが戦後だったと。

で、今までは何でこんな問題が起こらなかったのでしょうかという
話ですよね、

だって今までずっと戦後勝共(しょうきょう)と自民党が
がっちがちだったんだったら、今までだって寒流洗脳工作みたいなことを
やるじゃん、ていう話

なんでここ最近になって起こったのかというのは僕も疑問だったんです。

実はこれはひとつ答えがあるのは、冷戦が終わったからなんですよね、
今まで韓国はなんだかんだ言って日本に若干遠慮していた部分があ
ります。

それは日本もやっぱり経済的に圧倒的に多いですし、何故なら
韓国自体が北朝鮮という最も強大な脅威、共産主義の脅威にさらされ
ていたんで、もちろん竹島はありましたけれども、あんまりね、こう
韓国のほうからどんどんどんどん日本に圧をかけたり、どんどんどん
どん何かウチのK-POP買ってよみたいなことを実はそんなに言わなかった。
あの...国内的にはやってましたよ、反日は。


ただ、そんなに異常なほどドクトドクトとか、ドクトの歌を作ったのも
あれは90年代ですからね、確かそうでしたよね、えー、70年代かな?
忘れましたけど70年代でしたっけ?あれね、ちょっと忘れました。
ま、ただKARAとかがドクト愛キャンペーンとかキムテヒがやりだしたのは明らかに
最近です。


小坂さん:「そうですね」

古谷くん:で、これは何でかっていうことがあって、
実は日本の保守も韓国に非常に遠慮していたんですよね実は。

ここの中ではもしかしたらごりごりの右翼活動やっている方がいる
かもしれませんけれども、日本の伝統的な保守っていうのはこの勝共
(しょうきょう)との関係を配慮しておりましたので、あんまりね、韓国
に対して及び腰だったんですよ実は。

だ か ら 竹島もやらんかったんですよ、実は。

で、それは何故かと言うとひとえに、日本と韓国は同じ目的があります
よね。何故なら反共!
日本はソ連、韓国は北朝鮮もしくは中国、同じ目的を持つ同士、
もちろん領土紛争はあるけれどもそれはちょっと置いといて、日本と韓国
はなんだかんだ言って、まあ味方なんだっていう

これが実は今までの日本の保守全部そうだったんですよ、
だからパチンコが根絶出来なかったんです。

だからなんです!


小坂さん:「そうですね、4つのものが完全に癒着してますからね。
パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会」


古谷くん:先生やってらっしゃる


小坂さん:「世話人というのをやっていますが、政治は政治で自民党も
民主党も(当時は社会党ですけど)パチンコのチェーンストアー協会アドバイザー
ということで、がっちり与野党とも絡められてて、官僚は警察官僚が
戦後累積で48000人天下りしているんですよ、累積ですよ」


古谷くん:「ひどいな」


小坂さん:「それだけ高級官僚、警察の高級官僚は
パチンコの業界団体の上のほうにいて、で、警察の現場のひとはパチンコ
ホールの店長とかですね、課長だとかそういう役職でそれぞれ行き場所が
山のようにあって、がちがちで天下りしてきたと。
で、一方でメディアメディアでスポンサーになるという事ですね、はい。」


古谷くん:だから、なんでこんなにパチンコが住宅街の中に、
あるいは学校とか病院の近くに放置されていたのかと、
なんでこれを詳しく言わなかったのか、これがもしパチンコがロシア系の
資本だったら全部禁止ですよ、反共だから。
今までの保守の文脈でいうと。

それが例えばインドネシアとか、申し訳ないですけどタイとかちょっと弱い国
(申し訳ないですよ)
国力としてはそんな弱い国から来たものだったら、これももう禁止です。
何故なら弱いから。

ところが、韓国だから禁止できなかったんですよ、
何故なら反共だから。
勝共(しょうきょう)と日本の自民党ががっちり四(よ)つに組み塞がって
いたから

これが今までの日本の戦後だった。
ところが韓国も若干日本にパチンコでお金を儲けさせて頂いておりますから
対外的には竹島キャンペーンやりますけれども、あんまりK-POOPごり押しも
あんまりしませんと
そこまでちょっと遠慮いたしますという意思はあったんです。

で、日本の保守も、勿論竹島の日は多少・・まあやるかやらないかぐらいで
パチンコも黙認するけれどもその代わり、
朝鮮戦争が起こったときには韓国が死んでくれよと

だから韓国にもあんまりものを言えなかったわけであります。

ところが、それが終わったんですよ冷戦で。ソビエトが無くなってしまった。
そうすると韓国ではなにが起こったかというと、反共というナショナリズムがもう
消えてしまった。だって共産主義いないですから。

その代わり今度韓国で何が起こったのかと言うと、反共ナショナリズムに代わっ
て民族ナショナリズム、これが起こってきたんです。

我が同じ同胞、要するに北朝鮮が敵だったんですけれども、今の韓国の
左翼、ノムヒョンを代表として北朝鮮は全部同胞ですよ、まったく同胞。

同じ朝鮮民族手を取り合いましょう、そして敵が何になったのか、
ソビエトから日本になったんです敵が。だからやりだしたんです、コレは!

もう日本の保守は及び腰ですよ、韓国はなんでやりだしたのか
そしてフジテレビは今言ったように日本の保守のオピニオンリーダーで、あの
フジ産経グループ、僕の想像ですが、想像ですよ、
非常にこの在日系とか韓国系の人が入り込みやすかったんです、実は。

何で在日系の人はテレビ朝日とか、行きそうですよね?左翼だから、
思いますでしょ?

実はテレビ朝日より一番入りやすかったのはフジなんです。
なぜなら勝共(しょうきょう)との、まあ枠があるとまでは言わないけれ
ども、非常に近しい関係だから。

だから来たんですよフジに。

でそれがソビエトがいなくなったから、だからやりたい放題やってるん
ですよ。こういう図式だと私は思いますけれどもどうでしょうか。


小坂さん:構造としてはまさにその通りだと思います。

古谷くん:はい、ですよね。どうでしょう星さん。


星さん:是非、その辺りの事をこの本の第二段で詳しく、
この中では結構軽くしか触れられていないのでなかなか読者の方もね、
分からない部分があったかとも思うんですけれど、緊急出版というかね
ドキュメンタリー性が強かったんで、今後はそういう今までの知られて
いなかった日本の歴史の部分を古谷君に歴史家としての


古谷くん:いやいやいや、でも皆知ってるんですよ、
あの、実は発表しますけれども
第2段は4月くらいに、たぶん別のタイトルですよ、全然違いますけれども
ちょっと今書いております。

ただこのね、日本の保守といわゆる韓国の勝共(しょうきょう)がつながって
いて、そのせいで竹島問題にも及び腰、もっというと、パチンコにはまったく
及び腰だったのは、まさにこの日本の戦後、自民党なんですよこれは。

自民党の問題なんですよね、だから先生、自民党じゃないので堂々といい
ますけれども、あの自民党の立派な先生方いらっしゃいますけれども自民党の
中の左翼と言われる「か×、×こういち先生」とか、「の、な×ひろむ先生」とか、
「ごとう×ま、まさ、ん、はる先生」とか
まあ昔はいろいろいましたよね*後藤田正純(ごとうだ まさずみ)さんですかね、
息子さんは。

そういう人たちはどの程度ね、分かりませんよ、献金ていうのはどの程度やって
いるのかわかりませんけれども

実は日本の保守こそが親韓の病巣だったんだということなんですよね。
だからこれは単純な問題じゃなくて実はすごく、なんかこう逆に真剣に考えると
暗澹(あんたん)たる思いがありませんか?


--ここまで--




*勝共連合 (しょうきょうれんごう)
統一教会(とういつきょうかい)の下部組織のひとつである[反共]の政治団体。
正式名称は国際勝共連合。
統一教会の教祖、文鮮明(ぶん せんめい)が1968年1月13日に韓国で、
同年4月に、日本で創設した。

*後藤田正純(ごとうだ まさずみ)→大甥とあります。
大甥の妻:水野真紀(女優)








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by koubou-ohayou | 2012-02-15 22:24 | 戦後保守と韓流