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日本の国益


by Jam
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なんと!




水間さんの動画で初めて知ったんだけど
1988年のソウルオリンピックの翌年
1989年8月14日に韓国済州島の済州新聞が検証記事を出す前の
1989年5月に、大分県に住んでいる在日朝鮮人が「慰安婦に謝罪せよ」との広告を朝日ジャーナルに15回も出していたとな。



水間政憲(1)日韓併合時代の真実 6:10~

実際は彼等のスイッチのオン、オフは全部お金ですね。
じゃあ慰安婦問題はどういう形になってるかといったら
88年のソウルオリンピックの時、日本は経済波及効果で東京オリンピックの時凄かったですよね。ところが韓国は完全に経済が破綻する様な流れにもうなっていた訳です。オリンピックが終わった瞬間にひょっとしたらひっくり返るみたいな。

その時に日本の大分県に住んでいる在日朝鮮人がですね、朝日ジャーナルに事前に予測して15回の縦一本記事を(広告を)出してたんです。「慰安婦に謝罪せよ」と。それまで慰安婦問題なかったですよ。


で、それが朝日ジャーナルに飛び火して、朝日新聞の社会面に飛び火して。それで決定的なのがですね、91年の1月に吉見教授が「これが何よりの証拠だ」と。その証拠っていうのがですね、「日本の軍が関与したという決定的文書が出てきた!」という。一面ですよ、それ。

ところがその文章をきちんと読むと、悪い業者とかが跳梁跋扈してるんで「徹底的に悪い業者を取り締まりなさい」という「取り締まれ」というそういう関与なんです。善意の関与なんです。それを曲げて、「軍が直接関与した証拠だ!」と。


そしてそれは3月8日の中山先生のパネル付けましたよ。証拠の原文を。それで今回橋下さんはそういう証拠に基づく法廷闘争でも国際的に通用する証拠に基づく様な論争、その流れを作った筈なのに、感情論でそれをすべてぶち壊してしまって。

で、マスコミもどこも(中山先生とか西川先生も一緒にパネルを作ったんですけどね)西川先生と中山先生の予算委員会のああいう映像だとか発言をすべて抹殺した様な、そういう風な流れになってますよね。

だから今回これをどういう風に今後巻き返すかっていうのが、、非常に大変です。~8:18

--ここまで--



■1988年ソウルオリンピック
韓国は完全に経済が破綻する様な流れになっていた


■1989年5月19日号
大分県に住んでいる在日朝鮮人が「慰安婦に謝罪せよ」と朝日ジャーナルに広告を出していた。
(1989年5月〜1989年12月まで隔週で15回)
→http://ja.wikipedia.org/wiki/慰安婦の年表より
在日朝鮮人と日本人?


■(↑その間の 1989年8月14日
韓国済州島の済州新聞「吉田証言というのは嘘っぱちだ」という検証記事。)

そして
■1989年11月19日
→http://ja.wikipedia.org/wiki/慰安婦の年表より
青柳敦子と在日朝鮮人の宋斗会[18]が日本政府に謝罪と補償を求める裁判を起こすため、韓国で訴訟費用を負担する条件を付け「慰安婦裁判の原告募集」のビラをまく[19]。数週間後にソウルの「太平洋戦争犠牲者遺族会」から協力したいという申し入れが来る。


■1990年(平成2年)に日韓基本条約で定められた在日地位協定が25年の時限協定でしたので切れる(それまで協定永住者として残っていた在日一世・二世、(殆どがこの在日一世・二世ですが)協定永住者として残っていたのはいいけれど、その後の三世・四世はどうしたらいいんだ、という事で

■1991年(平成3年)1月に、当時の海部俊樹総理が二日間にかけて韓国を訪問し、日韓外相会談が開かれ(このときの外務大臣は確か中山太郎じゃなかったかな?)この時に覚書というのを交わす。

覚書→協定永住以降(1991年(平成3年))以降も在日に対して特別な配慮をする。
或は朝鮮学校における民族教育も保障する、という内容。


■1991年(平成3年)8月11日~
朝日新聞が慰安婦大特集というのをやった。


■1991年
吉見教授「軍が直接関与した証拠だ」の記事


慰安婦問題で一体何がおきたのか 年表
水間政憲(1)日韓併合時代の真実



後で見る(メモ)
水間政憲(2)吉田清治のウソ
水間政憲(3)現在はGHQ占領下よりひどい言語空間
水間政憲(4)台本「真相箱」真相はかうだ-NHK洗脳ラジオ放送
水間政憲(5)小林よしのり_説得した
水間政憲(6)橋下徹_GHQ洗脳「真相箱」の手口なり!!



目覚めたひとのブログ*
by koubou-ohayou | 2015-04-28 19:30 | "慰安婦"問題