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日本の国益


by Jam
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移民政策を考える ヨーロッパの移民政策の結果


[拡散]移民政策を考える ヨーロッパの移民政策の結果



移民政策を考える ヨーロッパの移民政策の結果 3/4から一部抜粋
これは隠しカメラで撮られた金曜日のパリの光景です。自前の用心棒によって通りを封鎖し祈りを捧げるイスラム教徒の大群衆。自前の用心棒によって行動を封鎖し礼拝をするのはフランスでは違法だ。しかし警察は介入しないようにとの命令を受けている。フランス政府はブルカを着ているイスラム系に対し厳しくするという政策とは裏腹に、イスラム系に特権を与えている。


パリがイスラム化しているのを目の当たりにしている地元の住民は、世界が自分たちの町で何が起こっているのかを知るべきだと思い立ちました。この人は隠しカメラで撮影しYoutubeに投稿した。彼は命の危険があるので身元は隠しています。

「彼らは柵で通りを封鎖し路上で祈りを捧げている。この地区の住民は祈りの時間は外に出る事も自分の家に帰る事も出来ません」通りを占拠しているイスラム教徒達は許可を取っていません。警察に行って許可を貰う事もしない。ですからこれは完全に違法です。(略)


信教の自由は人々にいかなる宗教も信じる権利があるとしています。しかしそれは自分の家や、モスク、シナゴークや教会の事です。

この行為は近所にモスクが無いからだと主張する人も居る。
しかしマクシン氏はパリの場所からわざわざ車でここに来るイスラム系もいるのを見て、これはイスラム系の力を毎週誇示する示威行為だと考えている。「彼らはその気になればフランスの通りを占拠出来るのだと示す為にそこへ来ています。フランス領土の一部を征服できるのだと。」

あるロシア人作家がフランスの未来について書いた。「2048年ノートルダム・モスク」という題名のフランスではなくロシアでベストセラーの小説だ。

フランス出版社ジャン・ロベン氏は「政治的に正しくない」という理由でフランスのマスコミはその本を無視したと言います。

イスラム教は貧乏人の宗教と見なされています。ですから貧しい人々に対して「あなたは間違っている。」とは言えません。でなければ「ファシスト」だと思われます。

その小説はフランスがイスラム国家となった暗黒の未来を描写しています。そこでは有名なノートルダム寺院がモスクになっています。




イスラム系はフランス人口の10パーセントだと言われているが、フランスの法律は宗教ごとの人口統計を発表する事を禁じているので実際は誰も知りません。しかしイスラム系の出生率は生粋のフランス人よりも遥かに高いのです。一夫多妻を行っている人もいます。より多く福祉援助(子ども手当)を受け取る為にやっている場合もあります。


イスラム系の問題はただ単に人口だけではない。問題はもっと根本的な所にある。それはただ単に宗教上の問題なのか、政治的な思想なのか。


彼らの人数は問題ではない。問題なのは、イスラム系はある政策を推進する政治政党の支持者だ。その政策というのは基本的にはイスラム法を施行し、イスラム国家を作るという事です。

1980年代からつい最近までイスラムについて批判するのは社会的タブーでした。ですから政府やマスコミはイスラム系が拡散するのを事実上援助していました。


「イスラム系がフランスに順応するものだとばかり思っていましたが、フランスの方がイスラム系に順応しています。」

次のイスラム系の男性は「ヨーロッパ人は女性のベールなどイスラム教の服装を尊重すべきだ」と主張している。

こちらの女性は「ベールはコーランに書いてある」といい「我々は神に従うべきで、それ以外には従うべきではない」と言います。


フランス政府のエリート達が如何に否定しようとも一般人達は自国のイスラム化にウンザリしている。

彼ら(一般のフランス国民)はデモに豚肉やワインを持ち込み路上でカクテルパーティーを始めました。これら愛国的な街宣はイスラム化への対抗です。別の全国規模のデモがこの土曜日に計画されています。一般人のスラム化への巻き返しが起こりつつあるようです。(中略)


これはフランスだけの問題ではありません。すべての先進国が直面している問題だ。(以下略)







年間20万人移民受け入れに断固反対します!





南関東地区 デモ&パレードのお知らせ2014年3月~
目覚めたひとのブログ*
by koubou-ohayou | 2014-04-09 18:46 | 移民問題