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日本の国益


by Jam
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【TPP交渉参加・断固阻止】怒れ、立ち上がれ日本人【在特会福岡支部長】...動画



動画説明
俺たちの安倍ちゃんにいつまでも頼るのはやめて、立ち上がりましょう。そして祖国を守り、日本人が生きる場所を守りましょう。


【TPP交渉参加・断固阻止】
怒れ、立ち上がれ日本人【在特会福岡支部長】




--ここから--

在日特権を許さない市民の会、福岡支部の沢村です。
本日もまたTPPの交渉参加問題についてお話ししたいと思っております。

様々なマスゴミを見ておりますと、あす3月15日(本日)に安倍総理がTPP交渉参加を正式に発表するなどという情報が飛び回っております。マスゴミの情報だから嘘だろうという説もありますが、当然我々日本国民は祖国を守るために、常に最悪の事態を想定して動かなければなりません。

このTPP問題に関します様々なインターネット上の書き込みや動画等を見ておりますと、次のような物が結構あります。「安倍さんを信じる。TPP以外は安倍さんに賛成だ」と。このような書き込みを見ていますと、私は1年半くらい前に橋下徹大阪市長の人気が高かった当時ですね、「橋下徹を信じる」「橋下さんを信じる」「橋下支持」、そういった言葉がインターネット上を飛び回っていたのを思い出します。

私は橋下大阪市長を売国奴だと徹底的に叩いておりましたので、散々私は在日工作員認定をされておりました。ええ、あいつは朝鮮の工作員だと。あいつは支那の工作員だと。色々叩かれた物です。今では懐かしく感じております。

さて、安倍さんも同様に、インターネット上では俺は安倍さんを信じる、安倍さんを信じるしかない、安倍さん支持、安倍さんならなんとかしてくれると。そういった書き込みを見ますと、橋下徹の時と大して変わらんだろうと、ついついそう思ってしまう訳です。

で、同様に私が安倍総理を批判しますと、あいつは工作員だと。支那の工作員だと、朝鮮の工作員だと、こいつは在日だと。そういった批判を受ける訳です。なんとも苦笑いするしかないんですが、要は在日認定や支那の工作員認定をされてそれで済むなら良い話なんですよ。楽な話なんですよ!

問題は、TPPに交渉参加して日本の再生が未来永劫不可能になった時に気付いても遅い、という話なんですよ!私が在日工作員認定、支那人工作員認定、ロシア人工作員認定、もしくはCIA工作員認定、何でもいいです。何でもいいんです。要は日本が生き残りさえすれば私は何だっていいんです。しかしTPPに参加交渉してですよ、日本が本当に生き残れると思っているんでしょうか、そういった書き込みをする人達は。


例えば、TPP以外の点では安倍さんを信じるというコメントがあります。そういう人は日銀総裁人事ですね、黒田さんですね。そして産業再生委員会に入れた竹中平蔵とか大田弘子とか三木谷楽天社長などによる発送電分離(電力会社の発電事業と送電事業を分離すること)ですね。電力自由化の方向、それに安倍さんが賛成していると。その点についてはどうなんでしょうか?私はどう逆立ちして100メートル歩いて考えても日銀総裁人事ですね、それと発送電分離というのは売国以外の何者でもないとしか思えないんです。もうTPP以前に、もう発送電分離とか日銀総裁人事でもう売国をやっとる訳ですよ。


勿論、安倍内閣が今の日本で一番まともだというのは分かっております。私も安倍自民党に小選挙区も比例も入れました。棄権すれば公明党が議席を伸ばしますし、まかり間違ってもみんなの党や維新の会に入れようものなら民主党と同様か、それ以上の売国が待っています。ですから消去法で小選挙区も比例も自民に入れました。

正直言って地獄ですよ。今日本は確かに民主主義制度というのがありますよ。しかし事実上は政党は自民党しかないようなものですよ。・・入れるところは。本当は近所の犬や猫の名前を書きたいくらいなんですけれども、そうしたら公明党が勝つから・・書く訳にはいかない訳ですよ。


日本の安全保障をアメリカに任せているのだからTPPに交渉参加するのは仕方ないじゃないかと、そういった諦めのコメントも見受けられますが、本当にアメリカは日米同盟で日本を守ってくれるんでしょうか。日本の安全保障をアメリカに任せていたから日本は経済大国になれた、という論法は1945年から1989年まの44年間続きました冷戦時代ですね、アメリカとソビエト、西側諸国と東側諸国、資本主義圏と共産主義圏の冷戦時代ですね。米ソ、アメリカとソビエト、今のロシアの冷戦時代に使われた論法ですが、1989年、今から20数年前にロシアが崩壊しました。ソビエトが崩壊しました。共産圏が崩壊しました。ベルリンの壁は崩れました。そしてアメリカが世界唯一のスーパーパワーになった訳ですよ。そしてその最大の部分は日本だった訳です。

当時、日本とアメリカで世界のすべてのGDPのうちアメリカと日本だけで4割を占めてたんです。アメリカが全世界の四分の一の25パーセント、そして日本が全世界のGDPの15パーセント、日米だけで世界の40パーセントもGDPを占めておりまして、事実上ソビエトの崩壊によって自由と繁栄の弧は確立していった訳なんですよ。


今よく自称保守政治家という人達や自称保守評論家ですか、そういう方々が自由と繁栄の弧という言葉をやたらと言いますが、もうすでにソビエトが崩壊した時点で自由と繁栄の弧というのは出来上がっていたんですよ。私もその当時若さ故の無知と勉強不足、無邪気さもあったんですが、これで当分戦争は無くなると、アメリカと日本が世界を経済的に軍事的に押さえ込めると。そうする事によって(自由と繁栄の弧によって)金持ち喧嘩せずの世界になると!・・ぶっちゃけた話。そう楽観視してたんですが、ところがどっこいご存知の通りその後、逆に戦争が増えた訳です。軍事産業が儲かるような世の中になってしまった訳なんです。


そしてソビエトが崩壊した後、アメリカが日本に対して何をやったのか!徹底的なジャパンバッシングです。中国や韓国が南京大虐殺だの慰安婦強制連行だの謂れのない誹謗中傷をよくやりますが、あれに勝るとも劣らないような日本叩きですね、ジャパンバッシングをアメリカはやったわけです。新聞でもニュースでも雑誌でも徹底的にやりました。その様子は図書館に行きましてニューズウィークのバックナンバーですね1989年以降、大体5年間くらいのバックナンバーをパラパラとめくればどこにでも書いてあります。

特にニューズウィークの場合は新聞やテレビ番組での引用をやっていますので、どのくらいジャパンバッシングが凄まじかったのかというのが手に取るように分かります。ニュースも大衆向けの番組だけでなく、アメリカの知識人が必ず欠かさず見ると言われておりますマクレーラニュースアワー(Mac/Lehrer NewsHour)というのがあります。ロバート・マクニールとジム・レーラー司会のニュース番組なんですが、例えば映画のハリウッドの授賞式でバットマンという映画のジョーカー役、悪役をやったハリウッドの大スターのジャック・ニコルソンがバットマンで儲けた金でバブル時代高騰している日本の土地を買ったと。そういった冗談めかしながらジャパンバッシングをやると。そんな時代だった訳ですよ。そしてトヨタの車をハンマーで叩き壊したりとか東芝のラジオを叩き壊したり、もうそんな状況ですよ。まあ朝鮮人がキティーちゃんの人形やなんかを燃やすのと同じですよ。そういう事をアメリカもやっとった訳です。だから白人は、アメリカ人もロシア人も支那朝鮮とは違うと、「マシ」だという考えは改めた方がいいです。変わりません。日本人とは違うんです。

このようなジャパンバッシングが行われていた当時、アメリカはどの様なキャッチフレーズを使って日本を叩いたのか。「日本の市場は閉鎖的だ」と。「アメリカは圧力をかけて日本の閉鎖的な市場をこじ開ける必要がある」と。四コマ漫画や風刺漫画を使ってスーパー301条を売り込んだ訳なんですアメリカは。そして日本は経済的にアメリカを侵略しようとしていると。

これは大手家電メーカーのソニーがアメリカの映画会社を買収したり、パナソニックがアメリカの映画を買収したりしたときには散々そういう事を言われました。本当に酷い状況でした。日本が経済的にアメリカを侵略しようとしていると。なんでこんな事をアメリカの支配層は言ったのか。つまりアメリカも支那や朝鮮と同様に、外に敵を作っていなければ国の中を纏める事が出来ないんですよ。日本人のように平和で、外に敵を作らなくても平和にやって行けると「和を以て貴しとなす」という国じゃないんですよ。アメリカもまた、ロシアや中国や韓国と同じな訳です。


そしてこのジャパンバッシングがあった当時、ソビエトが崩壊した1989年からそれ以降の時代ですね、その当時の経済産業大臣は橋本龍太郎でした。後の総理大臣で、中国のハニーとラップにかかって可哀想な哀れな最後を遂げた総理大臣だった訳ですけれども、その橋本龍太郎が経済産業大臣だったときに、アメリカ通商代表部、通称USTRというんですけれども、彼らが日米摩擦ですね、日米通商摩擦とか日米自動車摩擦とか日米半導体摩擦とかいっぱいありましたが、そのときに対日強硬派といって「日本の市場は閉鎖的」と、もの凄い圧力をかけてきた訳です。彼らはアメリカの国益を守るために対日強硬派を演じていた訳ではなく、日米交渉の中で日本に圧力をかける事でアメリカの通商代表部(アメリカの官僚/役人)から、アメリカの多国籍企業に天下るための就職活動をやっていた訳なんですよ、早い話が。はっきり言ってしまえば、支那人や朝鮮人と何ら変わるところはない訳です、アメリカのエリートもまた残念ながら。


アメリカ通商代表部が「日本の市場は閉鎖的」と散々言ってましたが、アメリカのアメ車が日本で売れるでしょうか?しかもその当時アメリカのGMにしてもフォードにしても左ハンドルのアメリカの車を日本のマーケットに売ろうとしてた訳です。売れる訳がありません。「日本の市場は閉鎖的」と言ってましたがその当時バブルであった事もありまして、ドイツのBMWやベンツは飛ぶように売れた訳です。何故ドイツの車が日本で売れてアメリカの車が日本で売れなかったのか。理由はいろいろあります。性能が良い、故障しないなどいろいろあるのですが、一つの大きな原因として、ベンツやBMWの車は右ハンドルの車を作った訳ですよ。日本の市場に売るために。当たり前の事なんですが。それをですね、アメリカのUSTRですね、米国通商代表部は「日本の市場は閉鎖的」と言いながらGMやフォードの車は左ハンドルの車なんですよ。だから、「日本の市場が閉鎖的」なんじゃなくてアメリカの市場はもっと閉鎖的であってですね、しかもアメリカの左ハンドルの故障する車が日本で売れる訳がないんですよ。それをなんやらかんやら圧力をかけられた訳です。ダブルスタンダードでですね。それが1989年ソビエトが崩壊した後の状況ですよ。日米経済摩擦、日米通商摩擦、日米自動車摩擦、半導体摩擦と牛肉オレンジ問題など様々ありました。そして今回TPPですよ。


バブルの当時(ソビエトが崩壊した当時)はまだアメリカは国力がありました。アメリカにはまだ余裕がありました。中間層というのがありました。しかし今のアメリカは中間層が崩壊して治安が更に悪化し、どうしようもない状況になっております。もう手負い猪ですね、そういう状況がTPPで日本から毟り取りに来る訳です。


もうアメリカ通商代表部、米国通商代表部というのはインテリやくざそのものですよ。私に言わせれば、ある意味支那人朝鮮人より惨いと。インテリやくざな分、頭が良い分、ずる賢い分、支那人朝鮮人よりある意味たちが悪いと。ロシア人よりたちが悪いと。ある意味をそう思っております。そういった連中がまた日本にたかりに来ると。ダブルスタンダードを使いながら。許せますか!っちゅう話なんですよ!


それでもアメリカは中国から日本を守ってくれるからいいじゃないかと、目をつぶろうと、我慢しよう、というコメントがインターネットの中にありますが、本当にアメリカは日本を守ってくれるんでしょうか。



1972年、今から41年前ですが、当時のアメリカのキッシンジャー国務長官が中国の北京に行きまして、当時の周恩来国家首相と会談しております。そのときに周恩来国家首相は「アメリカが敗戦後の日本を経済大国にした」と。そして「経済大国になった日本はやがて政治大国となって中国の脅威になる」と言って噛み付いたそうです。その時にキッシンジャー国務長官(日本でいうところの外務大臣)はなんて言ったか。「日本を政治大国にしないために日米同盟がある」と。つまり日米同盟によって日本は軍事大国にはならないと。軍事大国にならなければ、政治大国になることもないと。軍事力と外交力とは比例関係にありますが、そういう事をキッシンジャー国務長官は言ったわけですよ。つまり、日米同盟とは中国の脅威から日本を守ってくれるものではなく、日本の軍事力の増強や日本の政治大国化を封じ込めるためのものなんですよ。キッシンジャー国務長官が言ってますよ、そうやって。


それにも関わらず、未だに、・・確かにアメリカとソビエトの冷戦時代1989年にソビエトが崩壊するまでの間はアメリカの核の傘の下で日本は経済大国を目指していればそれで良かったんですけれども、ソビエトが崩壊した後は「中国の脅威から日本を守ってくれるアメリカ様」と、そのロジックはもう通用しないんですよ。アメリカと中国はグルという事ですよ。

で、かつてオーストラリアの首相と中国の李鵬首相が会談した際、李鵬首相はこのような事を言ったそうです。「20年後に日本という国は消えてなくなる」と。その当時から20年後で計算すると、後大体5年先くらいなんですけれども、その意味は一体なんなんだろうと考えた。「日本が消えて無くなる」と。これはTPPと道州制の事じゃなかろうかと私は思っております。


例えばTPPに関しては、自民党があげております6項目を何が何でも阻止しようという声が上がっておりますが、それ以外に移民問題というのがあります。労働移民問題ですね。

仮に自民党があげております6項目をすべて骨抜きに出来たとしても、労働移民が入ってきたら移民だけで国というのは滅びるんですよ。

日本が今まで二千何百年と続いてきたこの伝統のある国柄というのは、移民によって完全に破壊されます。

支那人朝鮮人の移民じゃなければいいじゃないかと言いますが、例えばイスラム教徒を沢山入れた北欧とかドイツとかフランスはどうなってますか?もうしっちゃかめっちゃかですよ。

北欧のスウェーデンだったですかね、夜は軍隊にパトロールしてもらわなければいけないと、一般の市民がそう言っているような状況ですよ。移民問題で治安が悪化して。

ましてや中国人や韓国人の移民が第三国を迂回して日本に入ってきますよ。そして道州制でしょ?地方分権でしょ?地域主権でしょ?地方が乗っ取られる訳ですよ。日本という国は消えてなくなる訳ですよ。

そして結局ですね、李鵬首相が「日本という国は消えてなくなる」と言った意味は、中国が日本のすべてを乗っ取るんじゃなくて、アメリカと中国が仲良く日本を(ケーキを綺麗に二つに分けるように)分割支配するという意味なんですよ。



アメリカと中国は日本が軍事力を持って、核を持って政治大国化する事を望んでいないんですよ。それを阻止しようという事でアメリカと中国の利害関係は一致しているんですよ。


それにもかかわらずまだ「アメリカ様は日本を守ってくれるからTPPに入ろうじゃないか」という事を言う人がいるというのは私は信じられないですよ!勉強不足にも程があるというもんですよ!

私は日米同盟を批判するつもりはありません。日米同盟は必要ですけれども、完全に対等な日米同盟でなければ意味がありません。NHKのドラマに「坂の上の雲」というドラマがありました。その中で小村壽太郎が日英同盟をやろうとしました。そのとき小村壽太郎がこう言いました。「完全に対等な日英同盟を作り上げる」と。同じ事ですよ。小村壽太郎と同じ事ですよ。完全に対等な日米同盟でなければ意味がないんですよ。

そのためには核武装もいるし、憲法9条も改正しなきゃいけないし、原発もどんどん動かしてどんどん作らなければいけないし、食料も100パーセント自給しなければいけないし情報機関はいります。陸軍長野学校の復活もいりますし当然スパイ防止法もいります。そうしたら国会議員も地方議員もどれだけ逮捕されるか分からんですけれども。マスゴミもどれだけ逮捕されるか分からんですけれども。スパイ防止法は必ずいります。もうそうしないとアメリカと完全に対等な日米同盟なんか結べる訳がないんですよ。軍事力で対等でなければTPPで対等な交渉など出来る訳がないんですよ!最初から!


もう一回1989年のソビエトが崩壊したときの事を思い出してください。あの当時でさえしっちゃかめっちゃかにアメリカからむしり取られたんですよ。追い剥ぎみたいに。今度アメリカはもっとですね、中間層が崩壊して国の秩序というのが保ちにくくなっているんですよ。失業者が増えて。手負い猪ですよ。その状態のアメリカがTPPをやると。事実上の日米FTAですよ。そんな事になったらどれだけの事がやられるかっていう事ですよ。ぜひ皆さん考えてください。

そして要は、TPP交渉参加する事によって結果的にがんじがらめになってもうどうしようもなくなるわけです。いざとなったらTPPから抜け出せばいいという政治家や評論家がいますが、バカバカしい話ですよ。(中略)

最後になりますが、もう政治家も官僚もマスゴミも地方自治体の政治家も市議会の役人もすべて落とされております。まあマスゴミが一番いい例なんですが、外国に落とされております。アメリカ、支那、ロシア、南北朝鮮から落とされております。ですから、もう本当に日本を守れるのは、冗談を抜きにして我々一般の日本人しかおらんという事ですよ。我々一般の日本人だけが、この国を守れるのはそれしかいないという事ですよ。だからもう冗談でも何でもなくて、天皇陛下に拝謁して、錦の御旗をいただいて、国会を取り囲むとか地方のすべての政党本部を取り囲んで、「もう売国議員出て行け」と。「スパイは出て行け」と。もうそういうところまで来ているという事なんですよ。ほとんど明治維新に等しい様な状況まで来てるという事なんですよ。苛烈なまでに厳しい状況を見据えない事には日本を救えないんですよ。

「俺は安倍さんを信じる」と、「安倍さんがなんとかしてくれる」と言うそこのあなた。あなたが頑張らん限りはこの国は救えんのですよ。是非一緒に頑張って参りましょう。日本を救って参りましょう。

明日ですね、仮にマスゴミが言う通り安倍さんがTPPに交渉参加すると発表しても絶対に諦めないで戦いましょう!この国を守りましょう!もう守るのは我々しかいないのです。頑張りましょう!

--ここまで--




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by koubou-ohayou | 2013-03-15 14:50 | TPP 道州制